注文住宅を購入するにあたって、床材を何にするかはかなり重要でした。主人が油足で、合板のフローリングだと夏場にべたべた足跡がつくのです。スリッパをはいてもらって対応していましたが、スリッパだって毎日のことだと汚れてきますし、主人だって素足で過ごせるならそのほうが良いと言っていました。そこで、思い切って建材に無垢材を選んでみたのです。ちょっと割高になりますが、大きな家ではないので無理なほどの値段ではありません。実際に無垢材の床で過ごしているお宅にお邪魔すると、お手入れもそれほど大変ではないとのことで、思い切って決めました。実際に住んでみると、足触りはさらさらで気持ちが良いですし、多少何かをこぼしてもすぐに対応すれば残りません。強いて言えば、安くて柔らかいパインにしたのであっという間に傷だらけなところでしょうか。それでも足触りはやはり柔らかい方が優しいですし、傷はつくものを思っていたのでそれほど気にはなりません。はじめに少し濃い色のついたオイルを塗ってもらったのも良かったかもしれません。