足が冷たい/ 11月 13, 2015/ 未分類

若い頃、親が分譲地を購入して新築の家を建てました。設計段階から参加し、床をどうするかとか、立体的に収納するにはどうするかなど考えたつもりでした。しかし、設計した図面は見るのと、実際の家の構造とではいろいろ落差もあり不都合な点がありました。2階の屋根の勾配のため、その上に載せられた四畳半は南向きのはずなのに、窓の切込みが少ないので、開放感がなかったりとか、当時は新鮮に見えた床のビニタイルは冬は寒々しく、また、実際に冷えました。板張りにした方がよかったとか反省はしきりです。また、断熱材の種類も色々あるようで、比較をしたりもっと相談をすればよかったと思っています。色も見本とちがって、暗かったりとかこんなはずではなかったことが続出。東向きの玄関でしたが、廊下が多くスペースの無駄。もう少し設計方法があったのではないかと後悔が残りました。

アイディアとしてよかったことは、1階の和室と溶室の境を引き戸として、開放できること。高台にあったので、居間からの眺望が抜群で遠い山並みまで見渡せることくらいでした。あと、洗面所は家事スペースとして流しを大きく切ったことで、そこで洗濯も出来たり、掃除などの時なども、小さな洗面台でなくて作業が楽に出来ることです。また、私達がまだ高校生だったので、ベッドと洋服ダンスも造りつけにし、ベッド下を収納に使用できるようにしたことは機能的でした。その分家具を購入しないで済みましたのでよかったのではないかと思います。他にも収納のスペースをたくさん取ったつもりでしたが、それでも物は増え、もっと収納を多くすればよかったと思えるほどでした。初めての新築注文住宅は、課題を残したものになりました。